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  • 神奈川県の概要

    神奈川県は関東平野の南西端に位置し、県の名前は、東海道筋で古くから栄える宿場町・神奈川宿に由来すると考えられています。鎌倉時代には鎌倉に幕府が置かれ、戦国時代には北条氏5代に渡って小田原に拠点を置いていました。江戸の幕末には横浜港が開かれ、東京湾沿岸を中心として発展。戦前は、外国貿易との窓口として、戦後は工業地、また東京のベッドタウンとして人口も増加を続けています。県庁所在地は横浜です。地域は19市7郡15町1村で構成されています。横浜、川崎などは工業化、都市化が進み、みなとみらいでは続々と新名所が登場、夜にはベイブリッジに明かりが灯り、夜を素敵に演出。横浜の赤レンガ倉庫、山下公園、コスモワールドなどは、デートコースにぴったりです。

    そして、首都圏の一角でありながら、緑豊かな山、川、湘南や三浦半島の連なる海岸線、と自然にも大変恵まれています。万葉集にも歌われた湯河原町は相模の小京都ともいわれ、また、江ノ島、箱根、鎌倉など歴史と自然の美しさが魅力。海外からも多くの観光客が訪れていますし、芦ノ湖や丹沢湖、相模湖などは釣り人で賑わっています。 神奈川県民の気質としては一般的に、解放的で民主的であるといわてています。明治以降、横浜が港として発展し、鎌倉や逗子は東京人の別荘地として、箱根が遊山地になって繁栄したことで、県民全体の商人的性格に拍車がかかったのではないか、ともいわれています。